Power spot story vol.2

2015年3月1日からStudioonda大久保は営業開始しました。

その日の夜にはレンタル使用開始というスピード感。

そこへ至るまでの準備期間は2014年12月頃より具体的に計画していたので、約3か月。

この時の企画構想メモは今見ても面白い。

この構想が後々までシナプスのように活きている。

更にこの源流となる数年遡った時に描いた企画書があり 、…この話はまた何れじっくりと!

さて、3か月の勝負。

打合せ場所が当時なく、大久保駅そばの今はなき食堂などでよく話しました。

そんなある日、スタジオの名前を決めながらフライヤーの企画会議。

1時間話すも、なかなかピンと来なくて決まらない。今日は無理かなぁぁと思った頃に、、

「あのさ、ポルトガル語でどう?」

ポルトガル語のスタジオ名がブラジルの関連の人たちにも目につきやすいのではと。

「お!良さそう」

何をポルトガル語で?

「波」

「Waveの?」

「そうそう」

「ポルトガル語ではOnda」

オンダスタジオ?

スタジオオンダ?→「Studioonda」

うん、こっちだね。

満場一致だった(この会話は10分位。決まる時は早い😁)

ところで、なぜ、波🌊?

コレは、、、代表の名前から取りました。

「面白い連鎖」が「波のように」

コレは名前からの由来もあるかも知れません。

さ!「ある条件」を半年以上が目安になります。

また続きは明日かな~。

面白い事が多く寄り道が多いので辿りつくのをお待ちくださいね。

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